7月28日 勝浦川 強風。風裏でなんとかお茶を濁す

期 日
河 川
釣 場
時 間
釣 果
累 積
感   想  
7 28
勝浦川
イナバ
15:00-18:00
11
256
強風、竿が折れそう


 午後2時過ぎ、飯谷へ行ってみる。気圧の変化が激しいのか、飯谷はものすごい強風。山に添って横なぐりの風が吹き抜ける。竿をまともに持っていられない。昨年のこんな日、愛竿、がま鮎競技スペシヤル9.5mが根元から折れた体験があるので無理をしない。そして、私の体験だが、こんな強風時には鮎は瀬に来ない。ましてやチャラ瀬がポイントとなる飯谷は鮎は寄っていないと判断、飯谷に見切りをつけ、深トロ、トロ瀬があるイナバへ変わる。ここは山の陰で風裏、釣りが出来る。
 イナバでは瀬肩の比較的深いトロに入る。いつもの目印を半ヒロ深くとり、オトリを泳がせる。10分くらい泳がせたとき、グルンと目印が震える。いいなあ、トロの釣りも大好き。取り込んだのは18cmの背掛かり、続いてすぐにグルン、そしてまたグルン、3匹入れ掛かり。しかし鮎が次第に小さくなっている。いつもの長い沈黙が始まる。
 鮎は無数に見える、キラキラ、ヒュ−ンと一面に走る鮎の中に気まぐれなのもいるはずと我慢するが、反応なし。オトリが無視されている。こんなときどうするか、元気に泳いでいるのだが、見向きされないオトリを別のと交換するのです。そして浮かせたり引き戻したりのオ−バ−で不自然な誘いをかけると、すぐにガツン。これだな・・・フフフ、見切った。オトリが元気に泳いでいると、ついそのままで泳がせ続けるが、周辺の野鮎は誘いをかけても、そのオトリと誘いを見切っているから追わない。ここで多少元気がなくても、別のオトリに交換すると、野鮎のなかに気まぐれなのがいてオトリを追う。
 このパタ−ンでぽつりぽつりと掛かる。3時間で11匹はまずまずかな、型が小さいのは仕方ないとして、攻めの釣りが出来て満足でした。
 明日は何処へ行こう、風がなければ飯谷だな。強風ならイナバ。どちらでもいい、明日の天候次第です。