7月29日 勝浦川 渇水でどこも不調

期 日
河 川
釣 場
時 間
釣 果
累 積
感   想  
7 29
勝浦川
イナバ
06:00-17:00
12
268
渇水期、釣れない


 今日は日曜日だった。飯谷への釣行を考えていましたが、日曜日なら家族連れの水泳客で満杯になるとの予想で飯谷を止め、イナバに変更する。昨日夕方釣れたので期待してのイナバでした。朝6時、イナバの「ナカノ瀬」に立つと静かな流れがあるだけ、鮎の姿は全く見えない。昨日あれだけいた鮎は何処にいるのだろう、まだ時間が早いからだろう、と思いながらオトリを泳がすと、しばらくしてギュ−ン、18cmが背掛かり、そしてほどなく同型が。「いるじゃん 鮎は」と言ったのが運の尽き。それからは、まさに地獄の苦しみ、鮎釣り30年、こんな忍耐の釣りも珍しい。
 2匹釣ったのが7時前、次に釣ったのはなんと12時過ぎ。私はまだ2匹釣っているから良いようなものの、父は哀れ、竿を出した6時から12時までアタリなし。私5時間、父6時間、この間ただオトリを泳がせているだけ。他の釣り人の皆さんも同じ状態。こんな状態ではオトリが続かないのは当然、数人の人は諦めて帰ってしまう。入れ替わり立ち替わり多くの人が来るが、すぐに帰っている状態。
 他に場所を変えてもいい釣り場は空いていない、幸い、私には昨日飼っていた元気なのが、まだ数匹残っている。私5期間と、父6時間の長丁場をなんとかオトリを繋げて我慢していると、来ました、12時過ぎに。父に今日初めての鮎、そして私にも。しかしそれからまた2時間反応なし。2時を回った頃、トンときてギュ−ン。「来た」、白い腹を返し走る鮎、もう最高。これまで8時間、長かった。20cmの背掛かり。同時に父も20cm。それから2時間くらいの間、二人は順調に釣るが、ピタッと止まり、また沈黙が続く。
 夕方4時を過ぎてからぽつりぽつりと掛かり、結局は11時間で私12匹、父8匹の貧家でした。疲れ倍増の一日、しかし、これも当然かも。私は「今山」の釣り師、今日午後から残っていたのは「今山」の常連5名、皆さん懐かしい顔ぶればかり。「今山」が釣れないから「イナバ」に来ている訳。爆釣しては「イナバ」の常連さんに申し訳ない?。釣れなくて当然と思いきや、「イナバ」の常連の皆さんも釣れていないようなので、結局は「釣れない」の結論でした。キラキラ鮎はいるのですが、釣れないですねえ、この鮎は。