8月6日 第5回鮎ミニミニマスタ−ズ大会、3人で67匹

期 日
河 川
釣 場
時 間
釣 果
累 積
感   想  
8 06
勝浦川
イナバなど
07:00-18:00
35
476
3人で67匹、まずまずかな


 昨日一日休息したので、体力と気力充分。今日は第5回目の親子孫三代の鮎ミニミニマスタ−ズ大会。飯谷かイナバに迷ったが、昨夜、三人の作戦会議で、とりあえずイナバに行ってみようと言うことになり、朝7時、父と二人でイナバの「ナカノ瀬」でオトリを泳がす(息子は寝坊で起きてこない)。ゆっくりと上流に登るオトリ、ガツンかグルッがある、ある、ある、・・・・ない。朝釣れないいつものイナバのパタ−ン。キラキラ鮎も見えない。
 「これはダメだわ」とは父と二人の一致した意見。1時間ほど経過したとき、オトリが下流に流される、「掛かってる」。18cmの口掛かり。急いで針交換、しかし後が続かない。2時間経過の9時前、16cmが2匹掛かるが頭と腹掛かりでオトリにならない。父はこの時点で1匹。そのとき息子がやって来る。「イナバあかんわ」「飯谷に変わろう」とのことで飯谷へ。車で5分もかからない。飯谷には先客が一人、お聞きすると今来て、今1匹釣ったとのこと。期待は出来る。そして3人の鮎バトルが始まる。
 「今日は鮎の数を数えながら釣ろう」「オトリが弱ってしまったら借りるのは自由」「ハンデイなし」。先客が瀬にいたので、私と息子は瀬肩へ、父は下流の淵のかけあがりへポイントを定めてスタ−ト。 開始して数分、下流の父が数匹入れ掛かりしている。瀬肩の二人は反応なし。流心に拘っている息子にアドバイス、「ここは対岸のチャラ瀬を攻めろ」。息子も素直、釣れないから当然。息子のオトリが対岸のチャラ瀬へ行くやいなや、ヒュ−ンと走る目印。20cmの背掛かり。息子の喜ぶ顔を見るのは気持ちいい、すぐに3匹を入れ掛かり、私ゼロ。親バカここに極めり。
 「元気なオトリ、いる?」息子が満面の笑みで言う。「いらん」そりゃそうだ、開始早々、「オトリを貸して」などと言えるはずがない。そしたら私にもガツンと来た。やっと確保した鮎で追撃を開始。しかしぽつりぽつりと釣れるが息子と同じペ−ス。息子の釣りはポイントを定めたらそこから動かない。私は釣り場が空いていれば拾い釣りをする。その差が午後4時前までに釣果の差となる。午後4時少し前時点で父8匹、息子15匹、私25匹。
 午後4時頃強風となり、竿を持っていられない状況となるので、風裏のイナバに転身する。「今から2時間勝負」とは息子の言、「無理だって、キャリアが違う」。そしてイナバの「ナカノ瀬」で再バトル。時間は6時までの2時間。息子に「草」の前の一級ポイントを譲るのは私の余裕、私はその下流へ。いきなり息子が2匹を掛ける。そして私にも1匹。1時間経過、息子5匹、私3匹。しかし、私に4匹目が掛かったとき勝ったと思った。息子は5匹目を掛けてからアタリが遠のいている、当然オトリも弱っている。私は元気な背掛かり。勝負はここでついた。それから私が入れ掛かりするのを息子は見ているだけ。2時間後の結果、息子7匹、私10匹。このとき父は上で2匹でした。私の完全優勝。「まだまだ?年早い」とは私の弁。
 息子もそこそこの腕は持っている、しかし私が勝った原因は二つあります。一つは毎日釣行している優位性。一つはハリスの長さではなかったかなと思います。オトリの尾ヒレから、3本イカリまで、父は指1本、息子は指2本、私は指4本にしていました。追いの悪い状況ではこの長さが釣果に現れたのかも知れません。今後の参考に、いい勉強になりました。
 今日、飯谷で面白い実験をしてみました。「1匹のオトリで何匹掛けられるか」。20cmの背掛かりを得たので、それが弱るまで交換しないで続け、結果は16〜20cmを7匹でした。案外釣れるものだと我ながら感心しました。