3人で84匹
今日は、親子孫三代での第6回鮎ミニミニマスタ−ズ大会。昨日釣れた今山で朝6時に開始する。大会は12時間バトルの予定。今山、1時間で私3匹、息子1匹、父ゼロ。どれもオトリにならないチビ鮎。昨日型が良いのが掛かったのは昼からだったのを思いだし、今山に見切りを付け、飯谷に転身する。飯谷には午前7時、今年の体験では入れ掛かりタイムが終わろうとしている時間。父はゆっくりと仕掛けを作り直している。私は朝食。そのとき息子がなんと5匹の入れ掛かり。朝食なんかしている暇はない、なんとか元気なオトリを確保し、釣りの準備が出来たのは8時前。(実は昨日飼っていたオトリがよたよたの上、今山で3匹使ったので、飯谷では各人1匹しかなかった)この時点で、父3匹、私3匹、息子7匹。 飯谷では8時からが勝負、ポイントの読みが釣果を左右する。父は瀬肩のトロ、息子は瀬の中、私はその間。勝浦川はまだ10cm高の水、昨日ドロを被っていた石は黒く磨かれている。鮎はこの瀬に登ってくるかどうかが、今日の釣果に。しかし、10cm高の水は平水のチャラ瀬には鮎は来なかった。釣れるのは流心と浅瀬の駆け上がり部分だけ、でも釣れるから満足。飯谷は他に釣り人もいなく、3人の貸し切り。わいわい言いながら12時まで釣り昼食タイム。この時点で父8匹、私18匹、息子18匹。やっと息子に追いついた。 昼食後釣り開始、突然私に入れ掛かり8匹、この間わずか10分くらい。息子が1匹釣る間、父はゼロの間。鮎の群がたまたま居たのだろう。この差が今日の優勝に響いた。その入れ掛かりの終わる頃にに重ちゃん登場、対岸で釣り始める。午後1時過ぎで私28匹、息子22匹、父12匹。 今日はお盆の13日、私は父と一緒に墓参りに鮎釣りを中断する。お墓を何カ所かお参りする度に、「掃除終わり、綺麗になった」「はい次」「このまま勝浦川へ行こうか」「いや一度は家に帰らないと」「このまま行っても文句は言わんだろう」。いいかげんな子孫である。そう言えば、先祖代々釣り好きだったらしい。まあ、形式的に家に戻りご先祖様をお迎えしておいて、勝浦川へ。 戻ったのは午後の3時、この間に息子は4匹を追加していた。あまり掛からないとのこと。しかし、ぽつりぽつりと釣れるのは釣れる。水泳客が少なくなったころ、また入れ掛かりが始まる。 夕方5時を回った頃、今日の鮎は瀬に登って来ないと見極め、息子と二人で瀬に立ち込んで流心を攻める。鮎は流心にいた。ガツン、ギュ−ンの連続。20〜23cmが面白いように掛かる。鮎と徒競走の繰り返し。夕方だったから掛かったのかも知れないが、友釣り満喫、飯谷すごいよ、 で、結果は私36匹、息子31匹、父17匹、合計84匹は満足な釣果。私の優勝。昼食後の私の入れ掛かりが勝敗を分けた感じ、しかし、息子も粘い、次第に父に似てきている。 |