8月17日 釣れるよイナバは、しかし難しい

期 日
河 川
釣 場
時 間
釣 果
累 積
感   想  
8 17
勝浦川
イナバ
07:00-17:00
34
722
釣れるが、難しい釣り


 今日はイナバの「ナカノ瀬」、朝一、手前のキラキラ鮎が偶然掛かる、どうなってるのかは知らないが、タバコサイズが背掛かり、オトリは18cmの元気印なのに。そのタバコもどきを泳がしてみる。すぐに掛かるが1cm大きくなっただけ、そして続いて3匹目、これも1cm大きくなった。そして4匹目、待望の18cm背掛かり。この間30分くらい。今日のイナバは、いつになく朝から無数の鮎が見える。今日は釣り人が少ない、「ナカノ瀬」は二人だけ。「今日は爆釣」と隣の釣り人とニンマリ。
 「さあ行け」掛けたすぐの18cm背掛かりを送り出す。斜め上流に泳ぎ始めるといきなりギュ−ン、わずか3mほど前。そして同じ位置でなんと20cmが連続、沈めてあるオトリ缶のすぐ前。昨日と同じパタ−ン、鮎は手前にいた。群が来ていたのだろうか、その後は釣れないが、時間を置くとまた掛かる。「今日のイナバはこの釣り」と決め、身体を河原の後方に置き、手前を集中的に攻める。小型中心だが釣味は心地良い。
 隣の釣り人は、昨日の私と同じ、流心から対岸のヘチを泳がせている。私の釣るペ−スの半分くらい。11時過ぎで私は20匹余り、隣の人は10匹ほど。隣の釣り人はイナバへは4日ぶり、私は昨日来ている。その差が出た感じ。
 午後からは手前のキラキラ鮎が見えなくなる。そのかわり午前の小型鮎中心から一転して、午後は18〜20cmが揃う。入れ掛かりはなく、ぽつりぽつりだが、退屈はしない。あくまでも流心から手前がポイント、川の向こう半分は石が白く泥を被り、ハミ跡はない。流心から手前は真っ黒に磨かれた石が絨毯を敷き詰めたようになっている。鮎はここで掛かった。
 暑いから少しだけでも足を水の中に浸けたくなるが、それでは手前の鮎は釣れない。暑いのを我慢して、河原の後方に身を引き、じっと我慢の釣り、これが功を奏した一日でした。