10月1日 昨日の変な大雨で勝浦川は再び濁流となりました。僅かな期待をよせていた次の日曜日も駄目になり、今年の鮎釣りは終わったようです。今年は釣行回数は丁度60回、総数1085匹でした。回数は多かったのですが、終日釣りが少なく、午後からとか、夕方の2時間とかが多かったようです。50匹を超したのが1回だけという寂しさでしたが、コンスタントに釣れたほうでしょうか、昨年よりは良い結果だと思っています。今年はこのHPが地元新聞で紹介されたせいもあり、多くの方々と知り合いになれ、有意義なシ−ズンでした。釣り場で声をかけて下さった方々、ご丁重なメ−ルを頂いた方々、本当にお世話になりました感謝をしております。皆様、お元気で、来シ-ズン、再びお会い出来る事を楽しみにしています。ありがとうございました。
9月27日 台風後も秋雨前線の影響で再び増水し、川は最悪の状態です。来週の日曜日まで鮎竿を仕舞うのは待つことにし、今日は、近くの突堤(亀崎)でアイゴが釣れているとの新聞情報を見、釣行しました。釣行と言っても家から車で10分くらいです。情報では10〜13cmをフカセ釣りで5〜6匹との事でしたから、胴つき仕掛けなら50匹は釣れるだろうと思い、朝6時に行くと、針3本の仕掛けに2〜3匹が連で入れ食い(久しぶりの表現です、鮎は入れ掛かりでしたものね)。3時間くらいで60匹余り、一緒に行っていた父も同数釣り、二人で120匹余り。小さなアイゴでしたが、連で釣れると1.5号の磯竿を胴から締め込み、強い引きを堪能しました。ちなみに、近くでオキアミのフカセで釣っていた人は3匹くらいだったようです。帰り際、秘訣を聞かれましたので、仕掛けと餌(赤アミ)を教えてあげました。今度は彼も釣れるでしょう。小さいけれど、独特の磯の香りのするアイゴは大好きです。ビ−ルの肴に最高です。ちなみに、徳島全域かどうかは知りませんが、阿南周辺ではアイゴも鮎も「アイ」と呼びます。アイゴの場合は「アイウエオ」と普通に発音した時の「アイ」で、鮎は「アイ」の「イ」を高く発音します。「ア」を高く発音すれば「愛」の意味になります。「藍」は微妙な発音ですのでこれらとは発音が違います。同じ「アイ」でも4通りの意味を持っています。そろそろ磯が恋しくなってきました。
9月23日 台風7号、すごい雨と風でしたね。家の前の那賀川は久々の大洪水、眼の前を流木と一緒にカンドリ舟(鮎釣り用の川舟)が流されていきました。増水が速かったので、係留に間に合わなかったのでしょうか。勝浦川も同じような状況だと思います。草の陰や緩流に逃れる鮎はいいけれど、海まで流される鮎は戻れないのがほとんどなのだそうですね。9月の今の時期ならまだ体力もあり、洪水に耐えている鮎も多いと思います。頑張って、鮎ちゃん、今山での再会を祈ってますよ。
9月20日 川の様子を見に行ってきました。渇水時より約1mの増水で、濁りもあり、友釣りは出来ない状況でした。今日から「なぐり漁」が今山の友釣り専用区で解禁になり、大勢のなぐり漁の人がいました。10分ほど見ていたのですが、誰も釣れず、鮎は下流に下ってしまったのかと思われる状況でした。こうなると、渇水時が懐かしく、もっと渇水のままでいて欲しかったと思うのは我侭というのでしょうね。
9月15日 午前6時〜12時までで17匹。朝6時に囮を泳がすと、すぐに5匹の入れ掛かりで気を良くしていると、陽が高くなるにつれて次第に掛かりが遠のき、10時以降はほとんど掛かりませんでした。型は20cm前後でまずまずでした。一昨日も昼からは掛からなかったので、正午に止めました。台風の雨も期待出来そうもなく、今年は渇水のまま終わるのでしょうか。鮎はいるのだが、掛からない。
9月13日 午前6時〜午後3時までで13匹でした。昨日の1匹の囮でなんとかつながっていきました。午前中の釣果でして、午後は全く釣れませんでした。皮が硬くなってきているので、刺さりが悪いのでしょう、針はずれが5〜6回もあり、当たりも夏みたいにギュ−ンと来ずに、もぞもぞしていると思ったら掛かっていた、と言う感じです。日曜日と言うのに、釣り人も少なく、そろそろ終わりに来ているのを感じた日でした。
9月12日 午後3時〜5時半で1匹でした。午前中で20匹、終日で30匹と釣っている人もいました。限られたポイントでしか大釣りは出来ないようです。今日は囮を弱らせに行ったようなもので、2匹使い果たし、残っている囮は今日釣った1匹だけとなりました。現地に置いてきてあるのですが、明日はこの1匹で釣れるでしょうか、今の時期、あまり自信はありません。
9月11日 鮎は「年魚」とも言われますね、1年しか命がないのです(年を超す鮎もいます、私は数年前の1月に投網で23cmくらいの白く綺麗な鮎を今までに1匹だけ捕ったことがあります)。昨日でしたか、テレビの釣り番組で初めて知ったのですが、今年、異常な釣りブ−ムの「メッキアジ」も年を越せないんだそうですね。「ギンガメアジ」、「ロウニンアジ]の幼魚と言うのは知っていましたが、彼等は冬を迎えると30cm近くに成長し、南の海に帰り、1mクラスに成長するのだと思っていましたが、日本の「メッキアジ」は「迷魚」と言われ、黒潮の流れから迷ってきた魚で、再び黒潮に戻れないそうなんです。と言うことは、彼等はこの冬、日本の近海で死ぬ運命にあるんだそうです。釣って良し、食べて良しの「メッキアジ」にこんな残酷な未来があったなんて、初めて知りました。谷村新司の歌う「昴」(正式名プレアデス星団)、わずか、2600万年後に砕け散る運命の星だそうですね。あのボヤッとした星団を見ていると、「昴」なんて40億年のうちの一瞬の出来事にすぎないのですね。「鮎」「メッキアジ」「昴」、そして・・・・、なんだか哲学的になってくるみたいで止めます。ちょっとほろ酔い気分ですので、間違ってたらすみません。一人「昴」でも歌います。
9月10日 今日は夕方の1時間で2匹でした。囮鮎を交換に行っただけに終わりました。鮎は至る所にいるのですが、掛かりません。少しでも水が増えれば豹変するのでしょうが、ここしばらくは期待できそうもありません。いつまでこんな状態が続くでしょうか。
9月9日 栗下さん、優勝おめでとうございます。いいポイントですが、今日はダメでした。仕事の帰り、夕方1時間余りで8匹でした。昨日の栗下さんのポイントは不思議な事に全く釣れず、最下流のテトラ前の深いトロ場での釣果でした。どの鮎も黄色い綺麗な鮎ばかりでした。まだ産卵の様子もなく、今年は遅くまで友釣りが出来そうです。渇水の影響でしょうね、鮎は一面に群れていました。追い気のある鮎と、そうでない鮎がはっきりしているのか、学習するのかは解りませんが、水たまりみたいになった場所では、鮎はいるのですが、掛かりません。難しい時期です。
9月8日 午後から休暇だったので、2時〜6時まで釣り、20〜22cmを23匹と久々の好漁でした。2時〜4時までの釣果で、4時以降は全くダメでした。昨日の雨で水が1cmばかり増え、水温も1〜2度下がっていました。鮎の追いは活発で、2時〜4時までほとんど入れ掛かりの状態でした。3度もセットバラシがありましたが、浅瀬を2匹の鮎が引き合いながら流れるのを追いかけて、3回ともタモですくいました。珍しい事です。こんな日は釣れるのですね。忘れかけていた強烈な背掛かりの鮎の引きを堪能しました。「ダブルキャッチ」の「栗下さんの造った」ポイントで釣らせてもらいました。ありがとうございました。あのポイントは今日、鮎が群れていました。他に数人、釣り人がいましたが、あまり釣れていないようでした。今の時期、限られたポイントでしか掛からないようです。
9月6日 朝から小雨の降る肌寒い日でした。朝6時〜10時までで6匹でした。相変わらずの渇水が続き、水たまりで釣っているようで、鮎のいる気配はありませんでした。型も小さく、15〜18cmで、あの23cm達は何処へ行ってしまったのだろう。終日の予定でしたが、早々に切り上げました。今年の終わりが近づいているのを予感しました。
9月5日 午後2時〜5時で4匹。朝から急に減水したそうで、今山は昨日より約10cmも水が引いていました。瀬はなくなり、石が露出し、まるで水たまりの中で釣っている状況でした。今日は減水したばかりですので、鮎はまだいましたが、明日はどうでしょう。流れのほとんど無くなった場所に鮎は来るのでしょうか、明日、釣行予定ですが、期待出来そうもありません。ポイントが限られるのは間違いないでしょう。そのポイントは何処か、難しいです。釣ってみないと解りません。
9月3日 昨日と同じ午後5時半〜6時半の1時間釣りました。20〜23cmを8匹と快調でした。1〜2匹釣っては場所を変え、待つ時間がないので、鮎のいるポイントへ囮が行くかどうかで、すぐにポイントを変えながらの拾い釣りでした。掛けた鮎を泳がしても、あまり元気がなく、そろそろ終りに近づいているのを感じさせられ、ちょっとばかり寂しくなりました。
9月2日 恋人に去られた後のような、楽しかった情景が脳裏に浮かんでは消え、わが身は一体どうなるのか、などと言う文学的な表現はセンスがないので出来ないので置いておいて、結局、鮎が釣りたくて仕事の帰り道、5時半〜6時半の1時間囮を泳がせました。22〜23cmを3匹でした。夕方ならチャラ瀬か浅いトロ場と決め、チャラ瀬を選びました。心地よい鮎の引きを堪能し、禁断症状はとれたみたいですが、この症状が治るまでには時間がかかりそうです。
8月31日 いよいよ夏休みも今日まで、明日からは専業釣り師を廃業しサラリ−マン釣り師へと変わります。今日19匹釣れば、とりあえずの目標1000匹になるのを計算してあったので、19匹は釣らねばならないし、19匹を釣った時点で本日は納竿とすると自ら決め、朝6時に出かけました。いつものように囮を泳がすが全く釣れない、2時間過ぎても反応なしの状態に昨日の釣り荒れかと思っていると、曇っていた空が晴れ、陽が川面を照らし始めると急に釣れだしました。下流の瀬で5匹掛けたところで、テトラ周辺へ移動、この両側で6匹追加し、あと8匹。続いて朝から誰も竿を入れていない支流へ移ると、ここのチャラ瀬で20〜23cm級が入れ掛かりとなり7匹掛けた所で、記念すべき1000匹目は迷わず、大好きなテトラ上のポイントへと決め、まだ釣れ続く支流を止めて移動しました。ここで一番元気な囮を取り出し、なんだか緊張した気持ちで囮を手から離すと、ゆっくりと目印が上流に登る。静寂な時間がほんの数分過ぎた後、ギュ−ンと目印が走り、手元に伝わる重い手応え、浅場を囮を引いて走り回る掛かり鮎。この快感があるから鮎釣りは止められない、まさに「悪魔の釣り」。頭の中は真っ白です。慎重に手元に引き寄せ大事にタモですくいました。幅の広い23cmの背掛かり、記念すべき1000匹目は申し分のない綺麗な鮎でした。時計は午後2時過ぎ、こんな日にかぎって、まだまだ釣れそうな気配でしたが、予定通り、今日はこれで納竿にしました。釣行回数50回、特に8月は仕事で1日欠席しただけで、よくもまあ毎日行ったものだと感心しています。あちこちが痛く、頭もボ−ッとしています。どっと疲れが出て来ました。でも、今年はまだ終わってはいません、9月の土日があります。最後まで頑張るつもりです。
8月30日 日曜日なのに釣り人は10人余り、6時〜6時の12時間釣りで33匹でした。場所によっては全く釣れてないポイントもあり、今日はラッキ−でした。午前20匹、午後10匹の感じでの釣りでした。トラブルは例によって一通りありましたが、夕方浅瀬で6匹の入れ掛かりを体験出来、また、今年最大の24.5cmも釣れました。大きいですね、24cmを超えると、今山では珍しい大物でした。でもまだ大きいのもいるようで、0.3号を引きちぎっていった鮎もいました。ニゴイではありません、あれは絶対に鮎です、鮎ですよね、鮎と思っておこう、グルングッルッ、ギュ−ン、で音もなく切れました。他は20cm前後の綺麗な鮎ばかりで、満足な一日でした。
8月29日 今山、最高ではないようで、取り消します。土日になると鮎も休みなのか、全く釣れません。今日は午前6時〜11時までの5時間で5匹でした。朝6時に囮を泳がすといきなりズンと重い手応え、60cmはあるニゴイに囮を持って行かれ、続いて1匹釣ったものの2匹目が昨日と同じセットバラシ、掛かった瞬間、岩で切られたようです。この時点でマイナス2匹。昨日と違ったのはそれからが大変でした。次の囮に変わったのはなんと9時過ぎ、3時間近く、じっと我慢の釣りでした。それからは針を伸ばされたり、ハリス切れもありながら、結局残ったのは5匹でした。鮎はいると思うのですが、15名ほどの釣り人も、11時までは、どの人も釣れていないようで、囮が変わらないまま帰った人も何名かいたようです。夕方、再び行こうかと思ったのですが、明日、明後日の終日釣りに備えて、体力を温存しておくことにしました。
8月28日 広い今山で釣り人は3人。今日は釣れました。朝6時に囮を泳がすといきなりギュ−ンと理想的な背掛かり、続いてすぐにギュ−ンと2匹目、気を良くして強引に引き抜くと糸がプツン、2日間水中糸を変えてなかったのを悔やんでももう遅い。友釣り師の一番ショッキングな出来事です。それも最初の2匹ですから、いつもならこれから数時間は釣れないのですが、今日は違っていました。「あ-あ」と一人溜息をつきながら最初の囮に登場願うと、これがまたいきなりギュ−ン、私はほとんど引き抜きなのですが、さすがにこれだけは慎重に手元に寄せ、タモですくいました。それから入れ掛かりの連続で、テトラ上、下、下流の瀬と何処でも釣れました。用事で11時までしか時間はなかったのですが、20〜22cmを25匹でした。用事を済まし午後4時に再び行くと、昼間、誰も釣らかったのか、いきなりギュ−ンの連続で午後6時過ぎまでに16匹。本日は合計41匹でした。久しぶりの好漁に、鮎を肴にビ−ルが喉に滲みます。いらっしゃい今山へ、今、最高にいい状態です。
8月27日 台風が来ないようなので、鮎もおとなしくなったようです。飛ぶ鮎も、光る鮎も見えませんでしたが、追いだけは良かったようでした。午前6時〜10時までで20〜22cmを12匹。ハリス切れ、針外れが5〜6回もあり、もっと釣ったと思ったのですが残った鮎は少なかったようです。浅いトロ場でギュ−ンと走り回る掛かり鮎を見ながら釣るスリルと快感は他のどんな釣りにもない魅力があり、友釣りの虜になってしまいます。今年は、メッキアジが異常に釣れているようで、この釣りも大好きなのですが、残り少なくなってきた鮎の時期を最後まで頑張ってみるつもりです。
8月26日 鮎は台風や洪水に対する予知能力を持っているのでしょうか、今日の今山は昨日までとは全く違い、あちこちで飛ぶ鮎、光る鮎が見え、それらが囮鮎を追いました。ほとんどが背掛かりでした。今のような渇水期には珍しい状況です。午後1時〜7時までで20cm前後を15匹でしたが、今日のような日はもっと釣らねばいけなかったと思います。トラブルもありましたが、追い気のある鮎を感じつつ、あせりが出て、釣りが荒くなりました。目の前でギラギラ光る鮎、ギュ−ンと逃げる囮、気ばかり早るのは当然ですよね。明日は慎重に釣ります。
8月25日 午後1時〜7時までで17匹。最初は瀬で釣っていましたが、5匹掛けるのに3時間かかり、瀬をあきらめて最下流の深いトロ場へ移動しました。腰まで立ち込んでの深いトロ場釣りは苦手なので、いままで敬遠してきたのですが、瀬で釣れないので仕方なく行った感じです。しかし、上から囮を吊してのトロ場釣りも面白いですね。グルッと目印をしゃくるような当たりの後、ギュ−ンと重みのある引きは瀬釣りや浅いトロ場とは違った感じで結構楽しみました。15〜22cmまでの12匹を追加しました。今の川の状況ではまずまずでしょうか。
8月24日 日曜日の喧騒も去り、釣り人は数人の静かな今山でした。こんな日は釣れるのですが、渇水の影響か、午後1時〜6時半までで20cm前後を13匹でした。それこそ、今山の全ポイント巡りをしての拾い釣りでした。やっと釣ったと言う感じで、今の今山では、これ以上は無理でしょう。掛かってもあまり暴れず、掛かったすぐの鮎を泳がしてもあまり元気良く泳がない。まるで9月末の鮎のようだが、まだ抱卵していない。水温のせいなのだろうか(27度)、それにしておこう、鮎も暑いのでしょう。
8月23日 日曜日で家族連れと釣り人で満杯が予想されたので、夕方5時〜7時の釣りとしました。結果は2匹でした。終日釣っている人達で10匹前後だそうで、今山は最悪の状態が続いています。一雨欲しい所です。
8月22日 どうも昨日あたりから様子がおかしい。あれだけいた鮎の姿が全くいない。飛ぶ鮎も、光る鮎も、何処にも見えない。不思議な出来事です。朝7時から釣り始めるが、全く反応のない囮に嫌になり2時間で納竿しました。多数の釣り人もほとんど釣れていなく、あちこちと場所を移動していましたが、結果は同じようでした。テトラ前でじっと頑張っている78歳のお年寄りの方が6匹で竿頭のようでした。まだ今山の鮎は終わりにしたくない気持ちで一杯です。本日はゼロ匹。
8月21日 朝6時、勇んで出かけました。囮を入れるといきなりギュ−ン、のはずでしたが、どうしたわけか、全く反応がない。水も引き、いつもの渇水に戻っているからなのだろうか、連日の網漁で捕りつくされてしまったのだろうか。いずれにしても昨日とは様子が違う。じっと我慢すること3時間、やっと囮が変わり、それを持ってすぐテトラの上流へ移動。釣り人は4人しかいなく、みんな下流の瀬で釣っていたので、その場所に竿が入っていない。浅いトロ場で囮を泳がすと、ゆっくりと上流に泳ぐ囮がキラリと光り、ギュ−ンと背掛かりの鮎に引き回される。友釣りの快感の一瞬である。これが見えるから、このテトラ前は好きだ。入れ掛かりで6匹を堪能して、送電線下へ移動すると、ここでセットバラシもあったけど20〜22cmを6匹追加し、あとは拾い釣りで12時までに18匹。終日の予定でしたが、余りにも釣れないので、打ち切り、夕方に期待をかけ5時から7時まで再び行きましたが1匹しか釣れず、計19匹。次第に鮎がいなくなっているのを実感した1日でした。
8月20日 すぐには水は引かない。今日も必ず釣れると信じて朝6時に囮を泳がすと、いきなりギュ−ン。昨日と同じパタ−ンの始まりでした。昨日と違うのは入れ掛かりはなく、囮が弱らない間隔で釣れ、10時までで21匹。昼、用事を済ませ、夕方5時から7時までで8匹。合計29匹でした。20〜22cmとどれも型揃いの黄色い綺麗な鮎でした。場所によっては囮が交換しないまま帰った人もいたようで、ポイント選びが難しい時です。明日は終日釣りの予定。ポイント選びを間違えないよう慎重に、今夜はイメ−ジトレ−ニングをしよう、と言っても、父、私、息子、でわいわい言いながら、父の退院祝い、息子のルア−自慢、そして私の鮎を肴に3人で飲むだけです。
8月19日 待ちに待った一雨来ました。勝浦川は約5cmの増水。これで釣れないわけはない。朝6時に囮を入れるといきなりギュ−ン。22cmの背掛かり、続いてすぐ同型を確保。ところが、その後ピタッと当たりが止まり、9時過ぎまで反応なし。今日は午後に用事があるので10時までしか釣れない。あと1時間なので場所を変えると、これが大当たり。入れたらガツン、の連続で午前10時までに13匹でした。午後、用事を済まし、再び今山に行ったのが午後5時。夕立と雷が終わった後で釣り人は他に1人しかいない。朝と同じく5cmの増水のまま。あちこちで飛ぶ鮎を見ながら囮を泳がすと、いきなりグルッグルッ。頭掛かりでタモの中でもう寝ている。しかたなく、そのままの囮で行くとすぐにガツン。背掛かりの元気な囮を確保。広い今山、2〜3匹釣ってはポイントを変えて拾い釣りし、午後7時までの2時間で15匹。今日は合計28匹。どれも型は20〜22cmと揃い、鮎が入れ替わった感じがします。明日もこのままであって欲しい。
8月18日 午前6時〜12時までの釣りで17匹でした。20cm前後の型のいい鮎なのですが、昨日釣りすぎて(時間ですが)、今日は体力、気力ともにバテ気味。そのせいではないだろうが、囮の泳ぎも緩慢で、午後からは釣れそうな気がしない。こんな時って案外その通りになるので、早々に切り上げ、ビ−ルを飲んで昼寝となりました。
8月17日 静かな今山でした。こんな日は渇水に関係なく釣れます。午前6時から午後7時まで13時間で46匹でした。さすがに疲れました。13時間でこの釣果は多いか少ないかは解りませんが、午前中、囮の繋ぎが悪く、頭とか胸に掛かり、数は出るのですが元気な囮が確保出来ない。しかも、掛かるのは15〜17cmのミニサイズばかり、すぐそばにあるオトリ店に何度行こうかと思ったことか、それをじっと我慢し、いつ囮が途切れるか、まさに綱渡りの午前中でした。ところが、午後からは急変し、20cmサイズが揃いだし、それも背掛かりが増えてきました。こうなればもう恐い物なしです。今山の全ポイント巡りをしました。夕方は23cmを連続3匹という、かつて無いオマケまでつきました。疲れましたが、冷たいビ−ルが喉に心地よい感触を与えてくれました。でも「阿波踊り」以上に「アホ」ですね、毎日こんな事ばかりして。解っているけど抜けられない「悪魔の釣り」なのです。
8月16日 お盆休みの最終日と言うことで混雑するかと思ったが、意外と今山は静かでした。鮎が釣れていないせいなのかもしれない。午前中の釣りで7匹。釣れれば終日の予定でしたが、釣れなければ疲れも倍増する。今日は朝から調子が悪かった。家で飼っている囮10匹が全滅していたのです。背掛かりの元気なのを選りすぐって毎日交換しているのだが、水温か、酸欠でしょう(掘り抜きの地下水にエア−を送って飼ってるのですが)。今日、もっと強力なエア−ポンプを購入しました。明日はどうでしょう、活きてるかな。現在704匹と思うのですが、2000匹は無理として、せめて1000匹は釣りたいものです。あと、2週間と9月の土日で達成しよう。
8月15日 6時〜6時の12時間釣りで28匹。釣り人はたくさんいましたが、これでも多分竿頭だと思います。平成6年以前なら、この時期50匹前後はコンスタントに釣れていたのにと思うと、寂しくなります。漁協のある人が「鮎はいるだろう、網で100キロ単位で捕れてるんだから」と自慢気に話していたのを聞きました。釣れないのはいかにも技術のせいだと言わんばかりに。友釣り専用区外では、こんな状況なんですね。鮎が釣れなくなったのは当然だと思った1日でした。
8月14日 午前6時〜12時までで6匹。連続はなく、「ぽつりぽつり」と釣れました。「ぽ」1字に1時間のペ−スでした。でも、昨日のヒミツのポイントがある。昨日と同じで昼寝をし、夕方5時に再び今山に出かけました。でも、昨日のようには釣れない。一度使った囮だからかな、と思いつつ1時間過ぎても掛からない。弱った囮で泳がせは無理、それならと、いつものように瀬で引き回していると(案外有効ですよ、この方法は)案の定、賢い鮎が掛かりました。時間は6時30分、あと30分しかない。この鮎を泳がすとすぐにガツン、続いてヒュ−、またまた入れ掛かり、型も18〜22cmと6匹掛けたところで暗くなって納竿しました。30分で午前の6時間分を釣った事になります。で、合計12匹。でも、一体、どうなってるのだろう、今の鮎は。
8月13日 午前6時〜12時までで15匹でしたが、ほとんどが9時までの鮎でそれからは全く釣れず、疲れもあったので家に帰ってビ−ルを飲んで昼寝をしました。眼が覚めたのが午後5時前、ふと、閃くものがあって、今山へ車を走らせました。午前中誰も竿を出していない場所が、ひょっとしたら午後もそのままかも知れないと思って。そこで、最初の囮を泳がすと、いきなり目印がヒュ−ンと下流に走り、最初の1匹を確保。それからが大変(前と同じです)、入れたらヒュ−ン、ガツン、グルグルッと様々な当たりで連続6匹の入れ掛かり、どれも18〜20cmの黄色い鮎ばかり、午後5時半〜7時までの1時間半で13匹。朝の6時間分に近い数が出ました。朝は背掛かりはほとんどなく、頭とか、口が多かったのですが、夕方は全て背掛かりでした。久しぶりに友釣りの快感を堪能しました。今日は合計28匹、明日もそこに行こうっと。その場所は ふふっ ヒ・ミ・ツ
8月12日 午前7時〜午後1時で16匹。昨日の12時間釣りの疲れか、気合いが乗らないので昼までで中止。おまけに、飼っていた囮を今山に運ぶ途中、エアポンプが故障したのに気付かず、今山に着けば(家から15分)半分以上の囮がアップアップで、残りは何とか泳ぐ程度。よろよろと泳ぐ頼りない囮に物好きな最初の鮎が掛かったのが1時間後、15cmのミニ鮎でしたが、すぐに交換すると、これまた何を間違えたか、24cmもある鮎が飛びついてきた。今山ではこんな大きな囮は使えず、仕方なくミニ鮎で再び挑戦。待つことまた1時間、やっと囮らしいのが掛かり、あとはぽつりぽつりと掛かる程度でした。「今山に鮎はいない、今年はもう終わった」と思いたくなるような半日でした。
8月11日 5時〜5時の12時間で27匹。どうしても30匹を超えられない。朝、まだ薄暗い間に、3匹入れ掛かりとなり、さい先良かったがいつものパタ−ンでぴたりと止まり、後は今山の全釣り場を転々として、やっと釣れた感じです。やはり、この前の増水後、鮎は減少しているようで、不調だった昨年の同時期に較べ、現在はもっと不調のようです。
8月9日 毎年、嫌な時期です。釣りは午後からでしたが、20cm前後を23匹で、最近には珍しく満足な結果でしたが、今山に来ている遊山の人達の態度です。釣り人のすぐ前を泳ぐ子供を、何の注意もせず放任してある最近の親達、仕方なく釣り人は場所を変えているのを遠くから見ていました。私はそれが嫌で彼等から離れて、この時期は釣っていますが、お盆の休みしか来れない釣り人が、今、釣れている今山にたくさん来ていました。このHPを見て来ていると言う人にもお会い出来ました。でも、目の前で泳ぐ子供、そして親の態度。釣り師、遊山客、どちらが良い悪いの問題ではなく、他人に対する迷惑というものを考えない世相を改めて見ました。嫌な一日でした。
8月8日 土日からお盆休みの初日ということで、今日の今山は釣り人で満杯でした。午後1時に行くが、釣り場がなく、あちこち転々とすること2時間半ゼロ匹、やっと1匹釣れ、さあこれからと思ったが後が続かない。4時を過ぎ、皆さんが帰り始めた頃、ぽつりぽつりと釣れ始め、夕方6時半までで8匹の貧果、お盆休みで初めて釣りに来たという人もいましたし、まあ、これでいいかなと自分で納得しましたが、さて、明日から1週間、どうしよう。
8月7日 釣り人は少なかったが、皆さん要所のポイントに入っている。常連者ばかりだとすぐに解る。午後1時に行くが、何処で釣るかに思案し、結局、実績のあったテトラ下流の瀬に入りました。ここですぐにガツンと来る予定なのですが、今日は違っていました。1匹の囮を弱り切らすまで全く釣れない。仕方なく場所をテトラ上流へ移動するが、ここも駄目、午後2時半まで1時間半過ぎ、あちこち移動し、囮を5匹使うがゼロ匹。ビ−ルを飲み、気を取り直して空いていた支流に囮を泳がすと、いきなりガツン。これで息を吹き返し、入れ掛かりとまではいきませんが、何とか6匹を確保。こうなれば強気です。と言っても要所には釣り人が入っていて、仕方なく、テトラ前の浅瀬を、立ち込まずに河原から釣ってみました。これが効を奏して、連続7匹の入れ掛かり、型は小さいが、入れたらガツンで、友釣りの模範みたいな釣りを体験することが出来ました。あとはここでぽつりぽつりと釣れ、合計で小型(15〜17cm)ばかり丁度20匹でしたが、釣り荒れでしょうか、難しい日でした。
8月6日 午後2時から釣り始めました。今日の今山は昨日と違って釣り人も少なく、多くのポイントが空いていました。まず。昨日入れ掛かりとなったテトラ下流へ行き、再び、10匹近くの入れ掛かりを含めて、1時間で15匹のハイペ−ス。これならと欲を出して、誰も竿を出していないだろうと思われる支流へ転身。ここでも10匹近く連続で釣れ、いい気になってポイントを変えると、あとはさっぱり釣れない。後悔しながら再び入れ掛かりとなったポイントへ行くが全く釣れなくなっている。「変わらずにいれば良かった」と思うのはよくあるパタ−ンでした。でも、今日は皆さんよく釣れていたようです。私は結局17〜22cmを29匹でしたが、終日釣りの人は50匹を超して釣っている人もいたようでした。追いも良く、背掛かりの黄色い鮎が引きを楽しませてくれました。
8月5日 午後1時過ぎに今山に行きました。囮に逆バリを打ち、手を離して3mも泳がないうちに、2匹の鮎が白い腹を見せてひらひらしている。「うそ-」と思ったが紛れもなく掛かっている。今年は2度目の出来事です。続いてすぐに掛かり、こんなときは意外と駄目な日が多いと思った通り、2時間ほど全く釣れない。今日の今山は釣り場がないほどの盛況で釣り人で満杯でした。3時を過ぎた頃から皆さん帰り始め、それに呼応したように、鮎が掛かり始めました。例によって15〜17cmのミニサイズですが、場所を移動しながら拾い釣りをしていると、5時を回ったとき、テトラの下流の瀬で突然20〜22cmが入れ掛かりとなりました。竿抜けのポイントがあったのですね。囮が流れになじむとガツンで、10匹近くの心地よい感触を堪能しました。15〜22cmを合計22匹、半日の釣りとしては上出来の方でしょう。やはり、静かになったとき釣れるようです。明日はどうでしょう、予測が立たない今山です。
8月4日 午前6時より釣り始めるが、どうした訳か、全く釣れない。囮は毎日家で飼うことにしてあるので、昨日釣ったのをおいてあった10匹のうち、6匹まで使い不安になったとき、なんとか1匹掛かりました。養殖鮎からでしたら2〜3匹なので、あえなくダウンのところでした。時間は午前10時、それからが大変(友釣りってこんなものですよね)、連続6匹の入れ掛かり、それからぽつりぽつりと釣れる間に、入れ掛かりも何度かあり、最後(午後5時)は、下流の瀬で20cmを連続5匹のおまけ付きで、合計45匹。ほとんどをテトラの上流で釣れたのが今までと違う所です。昨日までは、ポイントを転々として釣りましたが、今日は1箇所で釣れました。苔の状態も良く、鮎の追いは今一つですが、型も一回り大きいのが揃いました。黄色い綺麗な鮎が半数混じり、いよいよ本格的な今山の釣りが始まる予感がします。秘密ですが、明日からは釣れますよ。公開したら秘密ではありませんが、釣り方によってかなりの差が出ているようです。「稲妻」か、T氏の「ツバメ返し」か、工夫を凝らした釣り方でないと数は出てないようです。ノ−マル仕掛けでは技術の差がモロに出て、今日でも、0匹の人もいましたし30匹の人もいたようです。今山の釣りはこれだから残酷です、何十回、いや何百回かも知れない、一人寂しい思いをし、挫折感に打ちのめされた中から産まれた「稲妻」です。今山で釣るための仕掛けなのです。
8月3日 午前9時より午後6時までで32匹。15〜17cmがほとんどで20cmを超えるのはありませんでした。あちこちでごそごそと釣った感じで数だけはあったようです。釣り荒れのせいか、大きいのが来ないのが寂しい気もしますが、やっと黄色い鮎が混じりはじめたのでこれからが期待出来そうです。セットバラシが3回あり、悔やまれます。特に夕方5時半くらいに、入れ掛かりとなっていた時、セットでバラシ、その後ぴたっと掛かりが止まりました。それが友釣りなんですねえ、繊細な釣りです。あのバラしたのはみんな大きかったと思うのは、皆さん同じでしょうね。ほんとうに逃がした魚は大きい。
8月2日 暑い一日でしたね。朝5時から午後2時までで15匹でした。終日釣る予定でしたが、暑さのため、頭はガンガン、足は棒のようになり、午後2時で身体の限界と悟りました。もう51歳ですものね、いつまでも12時間釣りは出来ません。どのポイントでも釣れてましたが、皆さん平均に型は小さく、私は15〜17cmのばかりでした。午後2時段階で23匹釣っている先日の「ダブルキャッチ」優勝者、栗下さん(新聞の釣りだよりでは栗田さんとなってましたが間違いです)が竿頭かも知れません。皆さん10匹前後で苦闘しているようでした。どの鮎も白く、まだ本格的に石に付いていないみたいです。濁りも残り、水量もあります。どうした訳か今回の増水は異常です。でも、間もなく、黄色と黒の阪神タイガ−スみたいな鮎が飛びかかって来る日がやってくるでしょう。
8月1日 いよいよ8月、午後半日の釣りで13匹、最初テトラの南岸で釣ってみたが、2時間くらい全く掛からず、飽きてきたとき、送電線下の瀬で釣っていた人が止めたので、そこへ移動する。囮を入れるとすぐにガツンと小気味よい当たり、20cmの綺麗な鮎。連続6匹を掛けるとぴたりと止まり、仕方なく場所を転々とする。夕方5時を過ぎてからぽつりぽつりと浅瀬で掛かった程度でした。まだ苔が十分についてなく、送電線下と下の瀬でしか型のいいのは掛かっていないようです。しかし、苔は確実に付いてきています。昨日は流心でしか掛からなかったのが、今日は瀬、トロと数は少ないけれど、ほぼ全域で掛かっていました。日に日に良くなって来るのは間違いないでしょう。明日は何処にしようか、ポイント選びが難しい時です。
7月31日 9時〜3時の6時間で6匹。連続はなく1時間に1匹の割合でした。残り苔を探しながらの釣りは難しいですね。結局は深い流れの流心でしか釣れず、養殖鮎では無理なポイントでしか釣れませんでした。偶然いい囮に変わった人は釣っていたようですが、囮の変わらないまま帰った人も何人かいました。水も引き、濁りも取れてきていますので次第に掛かるようになるでしょう。
7月30日 毎日、川を見に行っていました。水量はまだあるものの、濁りが取れるのが昨年より遅い気がする。ダムの影響が出始めてるのかも知れない。勝浦川だけは那賀川と同じ運命をたどって欲しくないが、それも時間の問題だろう。それはそれとして、今日は、苔さえ飛んでなければ何とか友釣りが出来る状態にはなっている。「がまかつ」の川人さんも毎日来ているが、苔が飛んでいてまだ囮を追わないとのこと。瀬の苔は全て飛んでいるらしい。テトラ周辺は、葦の際は、瀬肩の馬の背は、・・・どこかに追い気のある鮎が潜んでいそうに思えてならない。明日、出陣する予定です。まだ4〜5日早いのは解っているのだが、待ちきれない。
7月27日 昨日は上勝で2時間で200ミリも雨が降ったとのこと。朝、家の前の那賀川を見ると台風の後みたいな濁流、これなら勝浦川も同じだなと思いつつ車を走らせると案の定、勝浦川も濁流、せっかくの休みなのに1週間は鮎釣りが出来ないとは寂しい。今年は何年かぶりに良く釣れていたのにと思うと、よけいに寂しくなる。今山の潜水橋の下をゴウゴウと音を立てて流れる茶色い水を見つめながら「鮎よ戻って来てくれ」と思った日でした。
7月26日 2日前の雨で昨日に続き、今日も60cmの増水。早朝2時間ほど囮を泳がすが全く反応なし。早々に引き上げ、これを書きました。本日は0匹。
追伸 nakayaさんという方から今日メ−ルを頂きました。去る25日、増水するので帰り道が水没すると教えて下さった方。 また、愛用の引舟を今山の河原に忘れ、数時間後に探しに行ったが、既に置いてあった場所は増水し、諦めかけていた時、小高い草むらの見えやすい場所にどなたかが移動して置いてくれてあったのを、大変感謝されていました。感謝の気持ちをお伝えしたいのですが方法がないとの事ですので、このペ−ジでnakayaさんの気持ちを伝えさせていただきました。みなさんいい人ばかりで嬉しいですね。
7月24日 曇り空の中、時折降る横殴りの雨で釣りにくい日でした。昨日までのポイントでは全く釣れず、瀬、淵と今山の全釣り場を拾い釣りして47匹でした。平日なのに釣り人が多く、人のいないポイントで5〜6匹ずつ釣っては移動しました。おかげで足腰が痛く、疲れました。今日数えてみたら、今年は現在373匹です。目標2000匹。どうでしょう。
7月23日 終日の釣りで33匹。ほとんどが午前中の釣果で、午後からはあまり良くなかった。頭掛かりが多く、背掛かりが少なかったのは追いが悪いせいなのだろうか。針は絶えず変えていたのだが、変な日でした、川を横切ると鮎が走り、あちこちでぎらりと光る光景など何年ぶりだろうか、鮎はいます。しかし、なかなか釣れない。技術が要求される時期がやってきました。これだから友釣りは楽しい。
7月21日 本日は午後の釣りで16匹。父も支流で同数釣っていました。曇り空で肌寒い天候のせいか追いはあまり良くなかったようです。そのうえ、行って間もなく、石に足を取られざぶんと頭から水に浸かりました。そのせいもあり、寒くて意気も消沈して気合いが乗らなかった釣りでした。渇水になり、かっと照りつける真夏の太陽のもとでの釣りが鮎釣りに似合っています。今日は西風が吹き、まるで初秋のような日でした。それにしても寒かった。鮎が焼けるまでの間に書いています。今夜は熱燗で一杯飲みます。
7月20日 仕事の関係で2日ほど釣りに行けませんでした。その間、雨が降り、勝浦川は50cmくらいの増水で釣りにくい状態でした。そんな中で、川人さんをはじめ、今山の常連の人は的確にポイントを攻め、良く釣っていたようです。私は午後から3匹の貧果。「なぜだろう」ポイントは渇水期に知り尽くしているはずなのだが、どうしても掛からない。最初、養殖鮎だから泳ぎが悪いのかなと思ったのだが、どうもそれが原因でないのは、1匹型の良い野鮎が掛かり、それを泳がせた時に解りました。
普通なら、すぐに2匹目が掛かり、数匹は入れ掛かりとなるのが今山なのですが、今日は掛からない。私は自分で「稲妻」の弱点を見つけました。増水したときは何処も押しの強い流ればかりなのです。「稲妻」では囮の安住の場がないのです。元気な野鮎でも「稲妻」では頭を振られ、泳ぎが全く違うのに気付きました。数秒間は理想通りに泳ぐのですが、すぐに頭を振られ囮が移動します。自ら移動するのなら普段の泳ぎですが、今日は流れの押しの強さに負けていました。「稲妻」は万能ではない事を知った1日でした。こんな日は鼻環に背針のオ−ソドックスな仕掛けが良かったでしょう。数年前に日置川での全国大会でも同じような状況でした。5匹しか釣れず、1回戦で敗退した時もこんな状況でした。でも、明日は水が引きます。「稲妻」の威力が発揮されるのを期待して、反省の酒を飲みながら書きました。
7月17日 ばんざい、やりました。午後1時より6時までで62匹。半日の釣りとしては私の最高記録です。1日釣ってれば夢の100匹とは欲かな、いや半日だから釣れたと思います。午前中は曇って川人さんが言うには「追いが悪く、20匹余り」とのこと。4〜5名いた釣り人が浅場を止め、本流へと移動していたときでした。私が行く少し前から快晴になり、水温が上昇しているのは間違いありませんでした。そうなればテトラ上流の浅場に鮎が集結します。丁度そこへ行き会わせたようです。一人入れ掛かりを続けさせてもらい、5時間の間、囮が弱らないうちに変わり、釣れ続けました。終日で3匹〜10匹の人もいたようで、何だか今日は悪いことをしている気持ちになりました。でも釣れるのだから仕方ない。釣れない日もあるのだから、釣れる時に釣らなくっちゃ。これが阿波の釣り師だと子供の頃から父に教わってきました。いよいよ夏休み、これからが本番です。
7月16日 本日は雨、午後1時より6時までに26匹でした。今日も来ている川人さんが「雨のせいか追いが悪い」とのこと。最近釣れているポイントに数人入っていたので、テトラ上流の浅瀬で釣ることにしました。囮を泳がすとすぐに掛かり、連続して4匹の入れ掛かりを堪能しました。竿抜けの場所だったのか追いも良く、がつん、きゅう-と2匹の鮎が走るのが見えるのは浅瀬釣りの楽しさです。15〜18cmと型は小さかったが退屈することなく楽しい釣りでした。今日、声をかけて下さった方、お名前を聞くのを忘れていました。「稲妻」で好漁を期待しています。
7月14日 午後2時に今山に行きました。常連の二人は朝から28匹と36匹釣り、帰り支度をしている所でした。今日は良く掛かるとのこと、対岸には「がまかつ」の川人さんが30匹余り釣っている様子。川人さんのいつまでも年齢を感じさせないファイトぶりに感心しつつ、囮を泳がせました。「囮あるよ」との川人さんをはじめ、周囲の皆さんの暖かい心使いに感謝しつつ、養殖鮎から釣るのが釣り師だと、周囲の入れ掛かりを横目で見ながら十数分、やっと野鮎が掛かり、落ちつきました。2時から6時までで27匹でした。川人さんは50匹を超したとのこと、2日前、大西満さんが今山に来ていまして、彼の釣りを遠くから見ていましたが、彼の教えを受けている人の入れ掛かりに、ただただ感心するばかりでした。今山は数年前の状況を取り戻しています。今、県内のみならず、県外の有名河川と較べても決してひけをとらない河川になっています。渇水になっても綺麗に磨かれた石が敷き詰められています。あちこちで跳ねる鮎、サングラスを通して見られる鮎の姿、こんな素晴らしい勝浦川は久しぶりです。いらっしゃい今山へ、今年は釣れてますよ。
7月12日 朝いきなり巨大なニゴイに囮を2匹とられ、さい先悪いと思った通り、午前中、と言うより、午後の2時過ぎまで10匹余り。昨年も日曜日にはいい釣りをしたことがなく、今日もだめか、もう止めて選挙に行こうかと思っていると型のいい鮎が掛かりました。それからが大変、昨日のようなセリフですが、昨日どころではない。それから2時間近くの間、入れ掛かり状態でした。18〜20cmの型揃いばかりで、どこに泳がしてもガツンと来る。たくさんの人がいましたが余り釣れていない中、一人入れ掛かりで皆さんに悪いことをしてるとは思いませんでしたが、入れたら来、泳がしたらガツンで、こんな急に状況が変わるのも珍しい出来事でした。午前中曇っていて、午後より快晴になったのも影響したのでしょう。
結局51匹でした。2時間くらいで40匹近く掛けたことになります。51匹は今年の最高で、気分も爽快です。やはり今年の今山は何か期待させてくれます。
7月11日 午後2時30分より釣り始めました。最初、1時間半くらい全く釣れず、土曜日で人が多いからとあきらめかけていたとき、偶然1匹掛かりました。背掛かりの最上の鮎でした。それからが大変、順調に囮が変わり、5時30分を過ぎてから入れ掛かりとなりました。型は15〜18cmくらいですが、釣れれば嬉しいものです。結局は6時30分までの4時間で18匹でした。父も10匹余り釣っていましたので良く釣れた日でしょう。明日は早朝から頑張ってみます。
7月7日 夕方3時間ほど時間がありましたので今山に行ってみました。数人しか釣り人はいなく、囮を泳がすとすぐに18cmの綺麗な鮎が掛かりました。連続しては釣れず、ぽつりぽつりでしたが、16cm〜20cmを16匹の釣果でした。渇水になると昨年より川の状況が悪くなっているのが目につきました。このHPの写真を撮りに行った時は素晴らしい川相と思ったのですが、5月の洪水で大分変わり、釣り場が予想以上に少なくなりました。この夏の釣りは大分難しいようです。でも、1匹釣れば徳島県大会優勝となるような海部川よりはいいかなと思っています。目標は2000匹、頑張ります。
7月5日 父(80歳)と合わせて36匹、父も結構釣っていたので私は20匹くらいか今日は一緒に入れてたので解らない、近くで一緒に釣っていた二人は20匹と26匹。一人は鼻環に2本チラシ、一人は「稲妻」と同仕掛けに2本チラシ、私と父は「稲妻」に3本イカリ、他にもたくさんの釣り人がいたが、鼻環に3本か4本イカリだと思う。ほとんどの人が0〜3匹くらいのようでした。渇水になり、追いも悪くなれば「稲妻」に2本チラシが一番強力な仕掛けかもしれないと思った一日でした。
6月30日 午後から休みだったので今山に出かけました。釣り始めたのが2時過ぎ、水量、苔の状態は申し分なく、あちこちに見られる鮎のはみ跡など、何年ぶりだろうか、囮を泳がすと2mも行かない内にガツンと最初の鮎。続いて連続2匹、どれも18cmのまずまずの型、本流の中、鼻環では浮いてしまいそうな場所だが、「稲妻」はすんなりと囮を潜らせてくれる。その後、ぽつりぽつりと釣れ、退屈はしなかったが、5時をまわり、陽が山の端にかかりかけた時、突然入れ掛かりとなったのです。連続10匹余り、型は18〜20cmの黄色い見事な鮎ばかり、いつかはこんな時期があると予測はしていたが、嬉しくて、これだから友釣りは止められない。合計24匹の釣果、今年初めての本格的な友釣り体験でした。
6月28日 今日、地元「徳島新聞」にこのHPが紹介されました。HPを発信している者にとってこの上ない喜びです。徳島新聞社さんありがとうございました。その影響で、本日、我が家にたくさんの問い合わせの電話があったそうですが、私は釣りに出かけていましたので、応対が出来ずにすみませんでした。今日の今山はたくさんの釣り人がいましたが、どの人もあまり芳しくなかったようです。せっかく囮が変わったと思うと大きなニゴイに持っていかれる光景を何度も見かけました。水量も多いせいか、まだ本調子ではないようです。午後3時間で4匹の貧果でした。「1日50匹も夢ではない」と豪語しながら、この釣果では恥ずかしいです。でも間もなく釣れるようになると信じています。それが今山の魅力なのです。あと少し、待ちます。
6月27日 ジャマイカにも負けましたけど、ご苦労さんでした。2002年を目指してまた頑張って下さい。一昨日からの豪雨で勝浦川も増水しましたが、明日の下見にと思い今山に行ってみました。水量もあり、薄い濁りのせいか、友釣りをしている人は誰もいませんでした。橋の上に車を止めて見ていますと、無数の鮎が苔をはんでいるにが見え、これは釣れるのではないかと思い、囮を購入し、すぐに釣ってみるが掛かりませんでした。こういう鮎は釣れないのですかね、追いが悪いのでしょう、針外れが2回あり、結局は小さいのを2匹に終わりました。鮎はいますのでこれからが楽しみですが、大きなニゴイも多いのが今年の特徴のようです。そのうち、ルア−で掃除をしようかとも思っています。
6月21日 昨夜は日本が負けて残念でしたね。本日は雨、水量もあり、釣れそうにない状況の中、午前10時から12時まで釣ってみました。小さい、やっと囮に出来るようなのが7匹でした。水が引き、かっと太陽が照りつける時期が来るまでこんな状態が続くのでしょう。
6月20日 聞くところによりますと、先日、海部川でダイワ鮎マスタ−ズの予選が行われたそうですが、200名余りの参加者で鮎を釣ったのは20名余りで、それも1匹だとか、抽選で順位を決めたなんて徳島県の恥ですね。レベルの高い徳島の釣り師の精鋭が集まって、この惨劇ですから、海部川はどうなってるのかと言いたくなるのは私だけではないでしょう。高い遊漁料を払っているのに、河川管理に疑問を持たざるを得ません。責任は県なのか、漁協なのかなどと言う野暮な質問はしません。釣り師の皆さんが思っているのが正しいのでしょう。「清流、海部川」はいいとしても、「鮎の里、海部川」そんなイメ−ジは3年前で終わりました。海部川の話は横に置いておいて、今日、午後3時から勝浦川に釣行しました。昨日の大雨で増水していましたが、午後から水も引き、何とか釣りになりました。でも、釣れるのはミニ鮎ばかり、ここも3年前からぐちを言ってきましたが、今年はミニ鮎が釣れるだけでもいいのでしょうね。鮎が多いのはここ数年にないことです。これらの鮎は大きく成長するのでしょうか、学生時代に学んだ生態学で、京都大学の宮地伝三郎博士(ずいぶん昔ですで記憶も定かでありません、間違ってたらごめんなさい)の著書によると群れているミニ鮎はずっと成長せずにそのままの体型で産卵期まで続くそうです。大きくなって縄張りを持つのか、縄張りを持つから大きくなるのかは知りませんが、谷崎林海氏(すみません、御名前、これでいいのでしょうか)の講演を聞いた時も同じような事を言っておられました。ミニの群れ鮎はミニで終わるとしたら、寂しいですね。私の記憶に間違いがあるかも知れませんが、もし、正しい鮎の生態をご存じでしたら、ご連絡下さい。私見ですが、私の家の前の那賀川で、秋の産卵期には瀬で水しぶきをあげて鮎が産卵をします。その数は何万匹と言う数だと思います。何しろ、1週間くらいの間、広い川の瀬一面に水しぶきですから、ところが、これらの鮎は大からミニまで多種多様なのです。小さい、タバコくらいの鮎でも立派に抱卵しています。ミニのままでずっと過ごしてきたのでしょうね。年魚の悲しさでしょう。大きい鮎はいくらでも大きくなり、小さい鮎はいつまでも小さい。ハエを川の周辺に追いやり、流心を我が物顔に泳ぐ鮎でも、仲間内でいろいろあるのですね。だから友釣りが出来るのか、簡単な結論でした。長くなりましたが、本日はミニ鮎を7匹でした。今夜は、クロアチア戦、ビ−ルの用意も出来ています、肴は今日は鮎です、がんばれ日本。
6月16日 昨夜のテレビニュ-スでは勝浦川の上勝での友釣りが放映されてました。確かに今の状況では上勝がいいと思うのですが、今山にも未練があり、迷いましたが、午後2時に今山潜水橋の上で車を止め、川を見ますとここ4年間に見たことのないような綺麗に磨かれた石がありました。すぐ側で釣っている人に聞きますと全然釣れないとのこと。水量はいい、程良い濁りで、鮎が縄張りを持つ最高条件と思い、ここで鮎が釣れないはずはない。上勝は止めて、今山しかないと決断し、すぐ南岸のテトラ上へ車を走らせました。今年最初の今山での釣りでした。慎重に、繊細に、「稲妻」は完璧に囮を泳がせています。5分も過ぎないうちに、ついに来ました。今年最初の鮎です。目印をブルッと震わし、下流に走る2匹の鮎の感触に、嬉しくて嬉しくて、タモに受けた鮎をしばらく見つめ込んでしまいました。17cmくらいの鮎でしたが、何たって今年の初めての鮎でした。感慨に耽っていては釣れないので、すぐに囮を変えると、目印がまたブルッと震える。入れ掛かりの前兆でしたが、時期が早いのか4匹連続で止まりました。あとは場所を移動して拾い釣りしながら、結局は丁度10匹でした。2時から6時まででしたので、今の時期なら満足です。今山には鮎はいます。綺麗に磨かれた石、いたる所に見られる鮎のはみあと、そしてピュッピュッと水面を跳ねる鮎の姿。こんなの見たのは何年ぶりでしょうか。これだから鮎釣りは止められない。
6月15日 日本負けましたね、残念ですが良く頑張り1点に抑えたと思います。本日は勝浦川の解禁日です。朝、通勤の途中勝浦川の様子を見に行きました。水はまだ多く、少し濁りもありましたが何とか釣りになっているようでした。10分ほど見ている間に、3人の釣り人が1匹ずつ釣っていました。型は小さいのは止む得ないとしても今山に鮎がいるのが確認できました。父と息子(弟21歳学生)が午後より釣りに行く予定だったで期待していましたが、父が2時間で2匹釣っただけだったようです。水量が落ち着けば釣れるのではないかと思います。明日、私は勤務が午前中ですので、昼から行ってみます。いよいよ今山での釣りの開始です。頑張ります。
6月14日 今日こそはと思っていたが、無情にも県南部の大雨で河川は増水し、釣りにならない。仕方ないので明日が解禁日の勝浦川の様子を見に出かけることにしました。ここも増水し、少し濁ってはいるが、これ以上雨が降らなければ釣りになるかも知れないといった状況でした。しかし、はや場所取りをしているたくさんの人がいるのを見て、明日の解禁日は釣行するのを止めました。過去、10数年間、この勝浦川の解禁日だけは年休をもらい釣りにきたのだが、今年はどうも気が進まない。先週の惨敗と今日の野根川、海部川への釣行が駄目になったせいかもしれない。「シ-ズンはまだ始まったばかりだ。夏休みもあることだし、まあいいか」と自分自身に言い聞かせつつMACのキ−を打っています。冷えたビ−ルの準備も出来た。肴は鮎ではないが、昨夜、家の前でルア−で釣ったスズキの洗いがある。さあ今夜9時。日本-アルゼンチン戦を見なくちゃ。明日の勝浦川は駄目だろう。今夜は安心してサッカ−の応援が出来る。まだ今年になって鮎はゼロ匹。ちょっと寂しいがいいことにして、がんばれ日本。
6月7日 午前3時に家を出ました。野根川の5番に着いたのが午前4時半、もう辺りは明るくなっています。大斗橋のすぐ上流で今年最初の囮を泳がせました。丁寧に丁寧に、待ちに待った感触を味わうように泳がせました。水量は丁度いい、解禁日は白川だったときくが1週間過ぎている、苔の付き具合が遅いかなと思いつつも、じっと目印を見つめ、0.3号ナイロン糸の抵抗で、ゆっくりと上流に泳ぐ囮鮎。「稲妻」での泳がせ釣りは完璧、8か月ぶりだが感は鈍っていない。これで掛からないはずはない。今に、目印がぶるっと震え、下流にきゅ-んと走り、手元に伝わる初鮎の重みを感じるはずだった。6時が過ぎ、7時の時報が鳴り、8時がきても何の変化もない。しだいに苛立ち、場所を変えながらも釣るも同じ。ふと昨年の同じ日が脳裏に浮かび、今年も駄目かと思い、野根川をあきらめました。他に釣り人もいましたが、皆さん釣れていないようでした。 海部川に転身したのが午前9時。ところがここにはもっと悲惨な光景が待ち受けていました。あの広い海部川に釣り人がほとんどいないのです。解禁後、初めての日曜日というのにです。
この異様な光景は昨年と同じでした。川の苔はなく、川全体が小さな石で敷き詰められ、鮎のいそうなポイントがなくなっていました。若松も、笹草も、吉野橋も。川を横切っても全く鮎の姿はなく、鏡のような川面にも波紋の一つも見えず、無表情な流れだけがありました。吉野橋下流と若松で囮を泳がせてみましたが、鮎がいるとは思えない川相にすぐに止めて引き上げました。家に戻ったのは午前11時。これが待ちに待った初釣りかと思うと寂しくなりました。ぐちを言うのは止めて、あとは最後の頼みの勝浦川の解禁(15日)を待つのみとなりました。ここも駄目かな、いや勝浦川は他とは違う。今、寂しい酒を飲みながら二つの言葉が脳裏に浮かんでは消えています。家に戻った息子が「何 ゼロ匹、僕でも2匹釣ったよ」と言っています。今年はどうなってるのかとのぐちは止めました。気を取り直して勝浦川に期待しよう。でも 今日は疲れました。
6月1日 待望の解禁日がきました。しかし、数日前の大雨で徳島県の各河川は氾濫し、やっと水が引き始めたばかりの解禁日となりました。苔もなく白川状態であるのは解っていたのですが、私は仕事で行けず、父(80歳)と丁度仕事が休日の息子(23歳)が囮を泳がすだけでもいいと海部川に行きました。若松には数人の人がいるだけで釣れてなく、吉野橋下流で2匹釣ったとのことでした。ここで釣っていた他の人もそれくらいだそうで、予想通りの釣果でした。水が引き、苔が付いた時にどれくらい掛かるかが今年の鮎釣りを占うようなきがします。昨年はさっぱり駄目だった海部川の汚名を返上して欲しいものです。
4月19日 今山にHPの写真を変更するため写真を撮りに行きました。群れている稚鮎を見つけ、胸のときめきを覚えました。
楽しみですね。間もなくです。