今は亡きT先生達と一緒に、那賀川は鷲敷、氷柱観音前の瀬で、鍋と味噌を持参、釣行の度にわいわいと鍋を囲みました。昭和の46年頃、35年も前になるのですね。その時に教わった鮎雑炊です。河原でも簡単に出来るし、今でも我が家ではこの方法で鮎雑炊を作っています。今回は昨年釣った鮎を冷凍保存してあったのを、捨てるよりはましかなとのことで、鮎雑炊を作ってみました。 |
これは昨年に今山で釣った小型鮎10匹余りです水と鮎を一緒に入れて沸騰させます 水面に浮かんでくるアクは網ですくって取り除きます 身が煮えるまで煮沸します |
煮えたら鮎を別の皿に取り出します煮え湯はそのまま置いておきます 内臓はそのままですので湯は茶色くなっています この苦みが鮎雑炊の本命、旨いんです |
これが一番面倒なのですが、美味しく食べるために丁寧にします別の皿に1匹づつ取りだして頭、骨、ヒレを取り除きます と言うより、身だけを取り出す感じです この時点でビールが欲しくなります 我慢するか 飲みながらするかは自由です 私は大体が後者の方です |
取り出した身を煮え湯に戻し、箸で身を細かく切りながら煮沸します煮えればご飯を入れ、かき混ぜます ご飯の量はお好み次第です |
すぐに味噌を箸などで溶かしながら入れますお好みに合わせて、ニラ、三つ葉、コイモ、・・・など入れます 今回は何もなかったので味噌だけです 味噌の量はお好み次第です |
出来上がりです どうです この鮎の量 釣り師の特権 これが旨いんです 酒の肴にも合うし、飲んだ後の食事にも大丈夫 父は余ったのを冷蔵庫に保管して明くる日にも食しています 冷えたのが旨いんだって言いますが 私は冷えたのはダメ 生臭くて 熱いうちに食するのが一般的だと思います 一度 お試しあれ 美味しいですよ |